クラフトビール

なぜ、いまクラフトビールなの?

すでに御周知のとおり「クラフトビール」とは独立した小規模の醸造所でつくられたビールです。

現在、国内で稼働中の醸造所は約700軒以上あると言われており、北海道内でも40か所以上で醸造されています。
ここまでブルワリーが多くなった理由としては酒税法の改正はもとより造られる方の想いの強さや信念の多様化にあると思います。また需要としては、それを求める方の趣味趣向の広さが相まってクラフトビールを楽しまれる方が多くなってきたようです。

なぜ取り扱うようになったか

クラフトビールを調べてみると世界中、日本中に数限りないほどの種類が存在していて途方に暮れる状態でした。ただ酒屋としては有名メーカーの限られた商品を扱うのではなく「おもしろ、そうなもの」「たのし、そうなもの」もちろん「おいし、そうなもの」を取り扱いたく「おもしろ、たのし、おいし」を各所から集める事にしました。クラフトビールのメジャーどころや地元、北海道内のクラフトビールを取り扱い中です。あちこち足を運ばなくても当店で完結です、新銘柄も日々更新中!

飲食店様にも

街も活気を取り戻し飲食店をはじめ様々な業種が勢いづいてきています。大きいジョッキで飲み交わすビールも良し!ですが多種多様のクラフトビールから大好きな1杯を探し当てるのもビール好きならではの楽しみだと思います。一般の商品と違い入手経路が複雑だったりと手間のかかる部分も多いのも確かです。多数の品揃えをご用意しております、お気軽に当店にご相談ください。

思うに。

クラフトビールというヤツ。とにかく贅沢にホップ、麦芽などなどの材料をふんだんに使い個性の強いブルワーが送り出してくる独特のビアスタイルがたまらない。